新鮮な魚が喰いたい症候群、発症(-_-;)
新鮮ではないですが、取りあえず冷凍保存しておいたカマスを喰らう事に。
↓ 30cm弱の個体、開き状態 ↓
焼こうか、酒蒸しにしょうか、迷った挙句に酒蒸しを選択。
↓ まぁ、見た目はなんですが・・・(汗) ↓
フンワリ、フックラと上手い具合に仕上がりました。
お味の方も我ながら絶妙で御飯がすすみました。
本来なら、この時期は新鮮なアジ、イナダ、タチウオ、スズキなんかが
食べ放題コースで満喫出来るはずなんですがネ(-_-;)
以上、あまりにも釣れんので料理で誤魔化してみました(汗)
更にこの寒気と延々と続く西風に今週末は既に諦めムードです。
無謀にもランキングに参加中デス
ヤル気のスイッチも入ります (^_^;)
プラ製のコマセカゴ（中）の在庫が少なくなってきたので
少量ですが生産してみました。
カゴ自体は市販品を流用しますが、
20～30号のオモリの遠投に耐えれる様に中に通す糸を
ナイロン？からザイロン30号に変更しています。
↓ 強化済品、ついでに金具も強化 ↓
↑ 27号竿フルスィングでも耐えれます。 ↑
↓ 何の為に買った？ザイロン30号を流用 ↓
↑ 使用目的が思い出せない謎の品 ↑
↓ 中通しの発泡材を合わせた海中自立型上カゴ ↓
↓ 更に下カゴ天秤弩遠投仕様も制作 ↓
↑ 無理やりぶっ刺しています(汗) ↑
↓ 集合写真 ↓
基本、沈めて底を狙う専用の仕様ですが、
海中での上カゴ・下カゴによる釣果の差は個人的にはあまり感じられません。
まぁ、周りが釣れている方に即座に変更できる以外は、
遠投時は下カゴ、チョイ投げ時は上カゴという感じでしょうか。
あ、弩遠投仕様のサビキは自作してます。
幹糸フロロ12号に市販の安いサビキの枝針を接続具で簡易接続して使っています。
幹糸の長さは1.5m～3.0mまで50cm刻みで準備。
フグに切られた際の付けたしや、ハリサイズ・スキンカラーの変更も
ワンタッチで素早く簡単に出来ますし、イナダクラスが来ても無問題 (^_^;)
とにかく飛距離が必要なくせに潮流が早くて水深が浅く、
ポイントが混んでるのでこんな仕掛け・仕様になりまする。
参考にすらならんでしょうが、参考までに (^_^;)
私が使っている
よつあみ ザイロンX 5m 30号
これでもイイかな？
よつあみ(YGK YOZ-AMI) ザイロンＸ ５ｍ ２０号
ハリスはこれで充分
ダイワ(Daiwa) ディーフロン 船ハリス真鯛+10 210m 5号
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