アシストフックの制作

最近、お天気と海況に恵まれませんネ (^_^;)

 

する事がないので・・・

そろそろ始まるであろう青物に備えるべく、

アシストフックを制作しました。

 

 

↓ 自分はこれが定番です ↓
アシストフック 1
『 極太W胴打 』 でアピール抜群で強度も文句無し。

 

 

↓ カルティバの 『 テクノーラ組糸140lb 』 を合わせます。 ↓
テクノーラ組糸140lb
無難な組み合わせだと思うんですが・・・

 

 

↓ 去年の段差ありバージョンがまだ余っていましたので、
今回は同じ長さバージョンを少量生産してみました。 ↓
アシストフック 5
今年は透明な熱収縮チューブを使ってみました。

下巻き糸の色次第で面白い組み合わせが出来そうですが、

赤と白でシンプルに (^_^;)

 

 

↓ 収縮後で御座います。 ↓
アシストフック 4
小一時間も掛かってしまいました (^_^;)

 

 

↓ まぁまぁ何とか使える出来ばえかな? ↓
アシストフック 6
試してみましたが、強度は充分でありました (>_ <)/

 

 

↓ 春先のイナダはコチラのフックで ↓
アシストフック 7
春は引きがヌルいのでコイツで充分かと (^_^;)

37本入りでお得であります。

まぁ、ワラサが掛かっても問題ありませんがネ (-_-;)

 

 

↓ 比較してみますと・・・ ↓
アシストフック 8
左はシングル胴打、右はダブル胴打ちです。

どちらも喰い込み、保持には問題が無いと思います。

 

 

 

さて、海況が落ち着いたら今度は青物を狙ってみますか (^_^;)

 

それとも・・・・・・・・

今年は終わってしまうのでしょうか (T_T)

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