最近、深海魚の水揚げが多いけど

 

去年あたりから、やたらと深海系の生物が捕獲されたり目撃されたりしています。

少なくとも私の周りでは急に話題が聞こえてくる様になりました。

 

日本海だけではなく世界中で異常な天候や事象が頻発しています。

 

つい先日、佐渡でまたもやダイオウイカ?が生きたまま捕獲されました。

 

今年3回目です。   豊漁 (゜_゜)?

寒ブリの定置網に入ってくるらしいのですが、短期に3本は記録に無いそうです。

 

 

私も去年、中型の 『 リュウグウノツカイ 』 と、中型の キモい『 イカ・タコ系 』を目撃し、

不安に思っていましたが今年に入ってからもそんな話が聞こえてきます。

 

いったいどうなっているんでしょう?

 

数年前から越後周辺では釣れる魚種が増えている気がします。

先日はとうとう秋田でヒラスズキが釣れたそうです。

 

海流?海水温?

何かが変わってきているのは間違いなさそうですが、変な感じがしますよね。

関東方面、太平洋側の大雪も関連事項なんでしょうか?

 

気になる事象ではありますが・・・

GTとかがサーフから普通に釣れる様にならんかな (^_^;)?

 

以上、不謹慎な心の叫びでした。 m(_ _)m

 

3月2日更新

さっきTVの『バンキシャ』で放送されていた内容では

3月1日に4匹目が上がったそうです。

更にサケガシラカグラザメがソコソコ獲れているそうです。

解説に出て来た学者さんによると

『日本海深部の冷流層の上部にあたる場所の深度が浅くなっており、深海魚の泳層と重なり寒さで弱って浮いてくるのではないのでは?』

とのことらしいですが、本当のところは当事者(当時魚?)である魚に聞いてみるしかないんでしょうネ(^_^;)

 

3月10日更新

今度は新型の 『 ゆうれいイカ 』 があがったそうです。

幻の深海生物と呼ばれるこのイカが日本近海で生きたまま水揚げされるのは珍しいという。

 

本来はオーストラリア周辺などの水深200メートルから600メートルの深い海に生息し、ゆらゆらと浮遊する姿から名づけられたと言われているが、詳しい生態はよくわかっていない。

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カタログ 到着

 

本日、シマノとダイワから 2014年 総合カタログ が到着しました。

カタログ

 

気になったのはシマノの投げ竿で 『 スピンパワー PF 』 かな?

ダイワさんにも似た色で似たポジションの竿がありますが、

継ぎ数は、コチラは4本継ぎ、アチラは3本継ぎ。

お値段は、コチラは10万前後、アチラは6万前後。

 

ううぅむ (^_^;)

 

もう一つ、シマノの磯竿で 『 ブルズアイ シリーズ 』 も気になります。

現在使っているダイワのリバティクラブ磯風遠投にもう少しの遠投性能を求める様になり、

磯遠投EV なんかを考えていたのですが、

どうせならと、少し高価な機種に目が行くようになってきました。

 

今年はサーフからのデカアジに挑戦しょうかと思っています。

近隣では誰もしてませんが、ブッコミ時の暇潰しの投げサビキに

まぁまぁのサイズが掛かって来るので大型を狙って捕ってみたくなりまして(^_^;)

 

考えるだけならタダですから、色々妄想しております。

 

しかし、恐ろしいものです。

数年前までは道具なんて何でもいいと思っていたのに最近は良い物を欲します。

1万円でも高いと思っていたのに、その感覚もおかしくなってきています(-_-;)

 

メーカーにしてやられているのは判っているんですが、

物欲の嵐はなかなか収まらないものです。

 

しばらくは、カタログの新商品をガン見していることとします。

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